2017年1月16日月曜日

例会「アンディ先生のマジックショー」

日本中で大寒波となった昨日でしたが、
例会「アンディ先生のマジックショー」が無事に開催されました。

 アンディ先生と一緒に、モンブランこと、もんちゃんも 一緒にマジックショーを盛り上げてくれましたよ! 

「マジックって何?」と、マジックを見た事がなかった娘。
 前日に私なりの簡単なマジックを披露しながら、娘のワクワク感を高めていました!

 アンディ先生のマジックショーは、小さい子ども達にとっても わかりやすく、テンポよく進みとても面白かったです♪ 1つだけネタをばらしてくれることもありました♪

ド派手な衣装&素敵なメガネ、軽快な音楽で、私たちの気分が高まります!



劇場の子ども達が、ショーに参加しながら、マジックを目の前で見る事ができたり、
「タネも仕掛けもありません!」ということを、子ども達に確認させたり、
 子ども自身がマジシャン、魔法使いに変身したり、と、
体験できたお友達は、ドキドキした緊張の表情を見せながらも、 終わった後は安堵感と興奮で、目がキラキラと輝いていました♡




今回は、白山ブロックが例会担当! お出迎え、打ち合わせ、搬入、当日の役割分担、片付け、見送りなどなど、 1つの例会を作り上げることは、みんなの力があってこそです。
 1人ひとりが、その都度役割があって、そのプロセスを親子で楽しんでいる様子が今回も温々と伝わってきました。



ショーが終わった後も、廊下でプチマジックを披露してくれたりと、 サービス精神旺盛なアンディー先生♡ 
全員にオリジナルポケットティッシュまで配っていただきました♡
ありがとうございます。



会場の外は、一面真っ白に積雪! 雪遊びも満喫し、帰宅♪

3歳の息子は、帰ってからのお風呂タイムで、桶とタオルを使って、
マジックごっこをしていました!「ジャーン♪」って。笑

子どもなりに、「何で〜?」って思わせて人の興味を惹かせることや、
不思議体験を再現できるはずだ〜と一生懸命考えて、やってみている姿に、
様々な体験を通じて感性を磨く事や、考えて自ら創り出していくことの素晴らしさに
笑顔になってしまった母でした。

たくさんの新しい体験、今後もさせていきたいです♪