人形劇団プーク公演「ねずみくんのチョッキ」「スカーフのファンタジー」
駐車場にとまっているプークさんのトラックを見つけて、昼寝起きの子ども達の目が覚めます(笑) 大人もちょっぴりテンションがUP♡
今年度からの新規会員さんもたくさん増えて、120名のお客様!
もぎり役の子ども達頑張りました!
3つのお約束も大きな声で言えたね(^^)パチパチパチ!
「スカーフのファンタジー」では、身近なモノで人形がつくれるんだよ、というはじまりから、子ども達も劇の世界に入り込んでいました!
子ども達の、人形への自然な声かけが何とも可愛い。
「ねずみくんのチョッキ」は、順番にどんどん大きな動物が出て来て、赤いチョッキが少しずつ延びて大きくなってしまうという単純なストーリーなのですが、
そのシンプルだからこそ、ねずみくんの本音と建前や、動物たちの絶妙な表情・表現の面白さというのが子ども達には届いていたのでは、と思います。
延びきってしまった赤いチョッキが、最後はブランコとなり、なんとも言えない「ほっこりとした心地よい感じ」が子ども達のココロにどう響いていたのかなぁ〜♡
最後に、サインまでいただきました!プークさんありがとうございました!
今回は、青竜幼稚園グループでスタッフを務めましたよ!
卒園しても、こうして子ども達、親達で、縦の繋がりが生きてくる場っていいですね。
どんどん層が分厚くなっていくと、また新しい体験が出来そうですね♡
おつかれさまでした!